今回は、LINEデジタル会員証サービス『Lメンバーズカード』の2022年12月アップデート情報をまとめてご紹介します。
弊社はLINEを活用したデジタル会員証サービス『Lメンバーズカード』を開発・提供しています。既に10000名を超えるユーザーに利用いただいており、そこで蓄積したノウハウをもとにLINE活用情報をお伝えしています。
- 1 LINE活用コラム
- 1.1 【2022最新】ジム・フィットネス業界のLINE公式アカウント活用方法と導入事例まとめ
- 1.2 【2022最新】コワーキングスペースのLINE公式アカウント活用方法・導入事例まとめ
- 1.3 【2022最新】ファンクラブのLINEミニアプリ活用方法・導入事例まとめ
- 1.4 クリーニング店にはLINEミニアプリがおすすめ!メリットや活用方法を解説します
- 1.5 飲食店にはLINEミニアプリがおすすめ!メリットや活用方法を解説します
- 1.6 LINEミニアプリ VS ネイティブアプリ|特徴やメリットデメリットを徹底比較
- 1.7 LINEミニアプリとLINE公式アカウントの違いは?メリットや効果的な使い方を解説
- 2 Lメンバーズカード活用
- 3 2022年12月のアップデートまとめ
- 4 Lメンバーズカードの概要
この記事の目次
LINE活用コラム
【2022最新】ジム・フィットネス業界のLINE公式アカウント活用方法と導入事例まとめ
ジムやフィットネス施設を運営していくうえで、日本国内で月間9,300万人以上が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」は、今や様々なシーンで活用されています。しかし、LINE公式アカウントだけでは、「入退室管理・顧客管理ができない」「LINE上でイベント・会議室予約ができない」「クーポン・デジタル回数券を活用できない」「サブスク運用ができない」などの課題があります。
本記事では、当社が提供するLINEマーケティングツール『Lメンバーズカード』を使って、ジム・フィットネス業界のLINE活用を最大化する方法をご紹介しています。
【2022最新】コワーキングスペースのLINE公式アカウント活用方法・導入事例まとめ
コワーキングスペース運営において、LINE公式アカウントだけでは、「入退室管理・顧客管理ができない」「サブスク運用ができない」「LINE上でイベント・会議室予約ができない」「クーポン・デジタル回数券を活用できない」などの課題があります。
本記事では、当社が提供するLINEマーケティングツール『Lメンバーズカード』を使って、上記全てを解決し、コワーキングスペースのLINE活用を最大化する方法をご紹介しています。
【2022最新】ファンクラブのLINEミニアプリ活用方法・導入事例まとめ
本記事では、当社が提供するLINEマーケティングツール『Lメンバーズカード』を使って、ファンクラブのLINE活用を最大化する方法をご紹介しています。
クリーニング店にはLINEミニアプリがおすすめ!メリットや活用方法を解説します
LINEミニアプリは、LINE上でお客様にさまざまなサービスを提供できるWebアプリケーションです。
昨今、クリーニング店においても、会員証やポイントカード、予約受付などがデジタル化できる「LINEミニアプリ」を導入する企業が増えてきています。
そこで本記事では、LINEミニアプリで実現できるクリーニング店向けサービスと実際の導入事例、LINEミニアプリの導入方法を詳しくご紹介しています。
飲食店にはLINEミニアプリがおすすめ!メリットや活用方法を解説します
本記事では、当社が提供するLINEマーケティングツール『Lメンバーズカード』を使って、飲食店のLINE活用を最大化する方法をご紹介しています。
LINEミニアプリ VS ネイティブアプリ|特徴やメリットデメリットを徹底比較
BtoCビジネスを展開する企業にとって、これまで使われてきたネイティブアプリに加えて、LINEミニアプリも大きな存在感を持つようになってきました。
LINEミニアプリは、従来のネイティブアプリと比べて「開発費用が安く抑えられる」「利用までのハードルが低い」など、様々なメリットがあります。
そこで今回は、LINEミニアプリ・ネイティブアプリそれぞれのメリットやデメリット、開発費用、導入方法などを詳しく比較・解説しています。
LINEミニアプリとLINE公式アカウントの違いは?メリットや効果的な使い方を解説
本記事では、LINEミニアプリについて、LINE公式アカウントとの違いや効果的な使い方、費用、導入方法、事例などをご紹介しています。
Lメンバーズカード活用
アンケート結果をもとにLINEメッセージを「絞り込み配信」する方法
LINE公式アカウントでは、特定の対象に向けてLINEメッセージを「絞り込み配信」することができます。
本記事では、LINEでできる「絞り込み配信」とは何か、また当社のLメンバーズカードを併用し、「アンケート結果をもとにLINEメッセージを絞り込み配信する方法」について詳しくご紹介しています。
LINE公式アカウントで「カレンダー予約」「イベント予約」を管理・自動化する方法
店舗の予約受付やイベント予約にLINE公式アカウントを活用したいと思っても、LINE公式アカウント自体には「予約機能」がありません。そのため、LINE上で予約対応のチャット対応をしたり、リッチメニューに電話番号や予約システムへの導線を用意する必要があります。
本記事では、LINE公式アカウントと連動できる「予約システム」を活用し、LINE上で予約受付を管理・自動化する方法を解説しています。
2022年12月のアップデートまとめ
2022年12月は、LINE活用コラムとLメンバーズカード活用に関するアップデートが中心となりました。
2023年以降にも、
- 新たな外部システムとの連携
- マニュアルコンテンツの充実
- 拡張機能のさらなるアップデート
- オウンドメディアのアップデート
- デザイン制作代行の充実
など、みなさまによりご満足いただけるアップデートを予定しております。
今後のアップデート情報をぜひお楽しみに!
Lメンバーズカードの概要
「Lメンバーズカード」は、LINEミニアプリ上で完結し、多くの業種に対応する豊富な拡張機能を持ったデジタル会員証サービスです。
Lメンバーズカードを店舗や企業に導入することで、スマホアプリのインストールや面倒なログイン作業が不要で、LINEさえあればすぐに会員証・ポイントカードの提示が可能になります。
▽ デモアカウントをLINEで体験する
https://liff.line.me/1656772519-M29Rdj5P
Lメンバーズカードの料金プラン
Lメンバーズカードは、月額9,800円でサービスを提供しており、基本的に追加料金はありません。
初回契約から1カ月間の無料体験期間もご用意しておりますので、まずはお気軽に本サービスをお試しください。
※最低契約月数や解約料は一切ございませんので、ご安心ください。
▽ アカウント登録・申込についてはこちらから
https://www.l-members.me/lp/miniapp
Lメンバーズカード導入までの流れ
1.アカウント登録
2.LINEミニアプリ申請
3.サービスご利用開始
▽ デモアカウントをLINEで体験する
https://www.l-members.me/lp/miniapp
※ 「Lメンバーズカード」は合同会社Oblivionが提供するサービスであり、LINE株式会社のAPIを活用したサービスです。