クイック請求の編集・削除と、未払いの催促ができるようになりました

  • 2026年10月7日
  • 2026年10月7日
  • 機能

Lメンバーズカードのクイック請求機能がアップデートされ、送信済みの請求を後から編集・削除できるようになりました。

あわせて請求一覧画面も全面リニューアル。「誰が・いくら・何日払っていないか」がひと目でわかり、未払いのお客様へはボタンひとつでLINEから催促できるようになりました。

「金額を間違えて送ってしまった」「払われていない請求を探すのが大変」といった、請求業務の手間をまとめて解消するアップデートです。


こんなお悩みはありませんか?

クイック請求をお使いの店舗様から、こんなお声をいただいていました。

「請求を送ったあとに金額の間違いに気づいても、直す方法がない…」

具体的には、以下のようなケースです。

  • 金額や商品を間違えて送ってしまい、訂正のために請求を作り直すしかなかった
  • 不要になった請求を取り消せず、お客様の請求履歴に残ったままになっていた
  • 請求が増えてくると、どれが未払いなのか一覧から探すのが大変
  • 未払いのお客様に催促するたび、同じ内容の請求をもう一度作成していた
  • 毎月ほぼ同じ内容の請求を、毎回ゼロから入力していた

今回のアップデートで、これらの課題をまとめて解消できるようになりました。


今回のアップデート内容

① 支払い待ちの請求を、後から編集・削除できるように

請求一覧の「編集・削除」ボタンから、まだお支払いが済んでいない請求の内容を変更・削除できます。

操作できること
編集タイトル・商品(追加/削除)・金額・お客様へのコメント・決済完了メッセージを変更
合計金額入力に合わせて自動計算。「変更前 → 変更後」の金額をその場で確認できます
LINEで再送変更後の請求を、お客様へLINEで送り直せます(チェックを入れるだけ)
削除請求を取り消し、お客様の請求履歴からも削除。「取り消しました」とLINEで通知することも可能です

ポイント: 送信済みのLINEメッセージから支払いに進んだ場合も、決済されるのは常に最新(変更後)の金額です。削除した請求のメッセージから支払いに進んだお客様には「このご請求は取り消されました」と案内され、決済されることはありません。

安心ポイント: 万が一、お客様が決済画面を開いている間に請求を削除してしまった場合でも、お支払いは自動で返金されます。

なお、支払い完了済みの請求は、実際の決済金額と食い違わないよう編集・削除できない仕様になっています。

② 「催促する」ボタンで、未払いのお客様にワンタップでリマインド

支払い待ちの請求には「催促する」ボタンが表示されます。押すだけで、同じ請求内容をLINEでお客様に再送できます。

表示内容
最終送信最後にLINEで送った日時と、これまでの送信回数(例:計2回送信)
経過日数請求を送ってからの日数。7日以上でオレンジ、30日以上で赤に色が変わります
催促不可LINE連携していないお客様には送れないため、ボタンがグレーで表示されます

経過日数の色を見れば、どの請求を優先して催促すべきかが一目でわかります。

③ 請求一覧がリニューアル。探したい請求がすぐ見つかる

機能できること
キーワード検索顧客名・会員番号・請求タイトルで検索
ステータス切り替え「すべて/支払い待ち/支払い完了」をワンタップで切り替え
期間の絞り込み請求日の期間を指定して表示
ページ送り30件ずつ表示するので、請求が増えても軽快に動作
顧客詳細へ移動顧客名をクリックすると、そのお客様の詳細画面へ

商品が複数ある請求は「商品名 ほか2点」のようにすっきりまとめて表示。金額やステータスも見やすく整理しました。

④ 行をクリックするだけで、請求の詳細を確認

一覧の行をクリックすると、画面右側に詳細パネルが開きます。ページを移動せずに、請求の中身をまとめて確認できます。

確認できる情報内容
明細商品ごとの金額と合計
コメントお客様へのコメント・決済完了メッセージ
決済情報決済日時と、Stripeの決済画面へのリンク
LINE送信履歴「請求を送信」「変更後の請求を再送」「支払いを催促」をいつ送ったか

パネルの中から、そのまま催促・編集・複製も行えます。

⑤ 「複製して新規作成」で、毎月の請求がラクに

一覧の複製ボタンを押すと、顧客・タイトル・商品と金額・コメントを引き継いだ状態で新規作成画面が開きます。毎月同じような内容を請求する場合も、金額や月を直して送るだけです。

⑥ スマートフォンでも見やすく

スマートフォンで開いた場合は、一覧がカード形式で表示されます。外出先からでも請求状況の確認や催促が可能です。

使い方はたったの3ステップ

ステップ操作内容
Step 1メニューの「クイック請求 > 請求管理・作成」を開く
Step 2「支払い待ち」に切り替えて、経過日数の長い請求をチェック
Step 3「催促する」で再送、または「編集・削除」で内容を修正

設定例:こんなふうに使えます

実際の運用イメージを見てみましょう。

シーン使う機能
金額を1桁間違えて送ってしまった編集で金額を直し、「LINEで再送する」にチェック
お客様の都合でキャンセルになった削除して「取り消した旨をLINEで通知」
月末に未払いの請求をまとめて確認したい「支払い待ち」に切り替えて、赤・オレンジの請求から催促
毎月の月謝・レッスン料を請求したい先月の請求を複製して、月だけ変えて送信
特定のお客様の請求履歴を確認したい顧客名で検索して、行をクリックして詳細を確認

ポイント: 催促や再送の履歴は詳細パネルの「LINE送信履歴」に残ります。「いつ・何回連絡したか」が記録されるので、スタッフ間での引き継ぎもスムーズです。


どんな業態で活用できる?

都度のお支払いが発生する、幅広い業態でご活用いただけます。

🏋️ パーソナルジム・フィットネス

月ごとのセッション料やプロテインなどの物販をまとめて請求。毎月の請求は複製で作成し、未払いのお客様には催促ボタンでリマインドできます。

🎹 習い事・スクール

月謝や教材費、発表会の参加費などの請求に。金額の訂正や欠席による取り消しも、編集・削除で柔軟に対応できます。

💆 サロン・治療院

回数券の追加購入や物販の後払いなどに。詳細パネルで送信履歴まで確認できるので、お支払い状況の確認やお問い合わせ対応がスムーズになります。

🛠️ 出張サービス・修理業

作業後に追加料金が発生した場合も、送信済みの請求を編集してLINEで再送するだけ。現場で金額が確定してからの請求にも対応できます。


アップデート前後の変化

今回のアップデートによって、何がどう変わるのかを整理しました。

アップデート前アップデート後
金額の訂正請求を作り直すしかなかった送信済みの請求をそのまま編集・再送
不要な請求取り消せず履歴に残る削除してお客様にも通知できる
未払いの把握一覧から目で探すステータス切り替え+経過日数の色分けでひと目でわかる
催促同じ請求を作り直して送信「催促する」ボタンでワンタップ再送
請求の確認一覧に最低限の情報のみ詳細パネルで明細・送信履歴まで確認
毎月の請求毎回ゼロから入力複製して必要な部分だけ修正

ご利用条件

項目内容
対象クイック請求機能をご利用中の全アカウント
追加料金なし(既存プランに含まれます)
利用方法クイック請求 > 請求管理・作成

追加のお申し込みは不要です。管理画面からすぐにご利用いただけます。


まとめ

今回のアップデートにより、クイック請求がより使いやすくなりました。

  • 支払い待ちの請求を、後から編集・削除できるように(変更後の請求はLINEで再送可能)
  • 「催促する」ボタンと経過日数の色分けで、未払いのお客様へのリマインドがかんたんに
  • 検索・絞り込み・詳細パネル・複製で、請求の管理と作成の手間を大幅に削減

請求の送り直しや未払いの確認にかかっていた手間を、ぜひ減らしてみてください。ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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