Lメンバーズカードの回数券機能がアップデートされ、店舗側がQRコードを読み取った瞬間、お客様のスマホ画面が自動で「利用が確認されました」の表示に切り替わるようになりました。
これまでは、お客様が提示したQRコードを店舗側が読み取って消化しても、お客様側の画面は変わらないままでした。今回のアップデートで、読み取りから数秒以内にお客様の画面がチェックマークの完了表示に変わり、残り枚数までその場で確認できます。
「ちゃんと使われたのかな?」という店頭での小さな不安をなくす、接客体験のアップデートです。
この記事の目次
こんなお悩みはありませんか?
QRコード式の回数券をお使いの店舗様から、こんなお声をいただいていました。
「読み取ったあと、お客様の画面が変わらないので『使えました』の一言が伝えづらい…」
具体的には、以下のようなケースです。
- QRを読み取ってもお客様の画面は表示されたままで、利用済みになったことが伝わらない
- お客様に画面を更新(リロード)してもらわないと残り枚数が確認できない
- 「本当に消化されましたか?」と聞かれて、店舗側の管理画面を見せて説明している
読み取る店舗側は完了が分かっても、お客様側には何も起きない。この「片側だけ完了している」状態が、今回のアップデートで解消されました。
今回のアップデート内容
読み取った瞬間、お客様の画面が完了表示に
お客様がQRコードを提示し、店舗側が読み取ると、お客様のスマホ画面が数秒以内に自動で切り替わります。リロード操作は一切不要です。
完了画面には次の要素が表示されます。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| ✅ チェックマーク | 円が描かれてチェックが走るアニメーションで、利用完了をひと目で伝達 |
| 利用が確認されました | 消化が完了したことをはっきり表示 |
| 残り枚数 | 「残り7枚」のように、利用後の最新の残数をその場で表示 |
| プログレスバー | 数秒後に画面が自動更新されることをお知らせ |
完了表示は約5秒間表示されたあと、自動で回数券一覧が最新の状態に更新されます。
ご利用の流れ(従来と同じ操作です)
| ステップ | お客様 | 店舗 |
|---|---|---|
| 1 | 回数券の「利用する」をタップしてQRを提示 | — |
| 2 | — | QRコードを読み取って消化 |
| 3 | 画面が自動で完了表示に切り替わる | 管理画面に利用履歴が記録される |
お客様・店舗とも、操作は従来と何も変わりません。読み取り後の「伝わり方」だけが進化しています。
どんな業態で活用できる?
QRコード式の回数券をお使いの幅広い業態でご活用いただけます。
🧘 ヨガ・ピラティススタジオ
受付でのチェックインがスムーズに。お客様自身の画面で「残り◯回」が見えるので、次回予約や回数券の買い足しのご案内にも自然につながります。
💆 整体・マッサージ
施術前の消化確認が一瞬で完了。「使えていますよ」の説明が不要になり、受付の会話を施術やお身体の話に使えます。
🍱 飲食店・テイクアウト
ランチパスポートや回数券ランチでも、レジ前で完了がお互いに見えるので、混雑時間帯の会計がスピーディーになります。
🏋️ ジム・スクール
無人・少人数運営でも、お客様が自分の画面で消化と残数を確認できるため、問い合わせ対応の手間を減らせます。
アップデート前後の変化
| アップデート前 | アップデート後 | |
|---|---|---|
| 読み取り後のお客様の画面 | 変化なし(QRが表示されたまま) | 数秒以内に完了表示へ自動で切り替え |
| 残り枚数の確認 | 手動でリロードが必要 | 完了画面にその場で表示され、自動で一覧も更新 |
| 「使えたかどうか」の確認 | 店舗側の画面でしか分からない | お客様と店舗の双方の画面で完了が見える |
ご利用条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | QRコード式の回数券をご利用中の全アカウント |
| 追加料金 | なし(既存プランに含まれます) |
| 設定 | 不要(自動で適用されます) |
追加のお申し込みや設定変更は不要です。すでにすべてのアカウントでご利用いただけます。
まとめ
今回のアップデートにより、回数券のQR利用がその場でお客様の画面に反映されるようになりました。
- 店舗側の読み取りから数秒以内に、お客様の画面が自動で完了表示に
- チェックマークのアニメーションと残り枚数表示で、利用結果がひと目で伝わる
- 設定不要・追加料金なしで、すでに全アカウントに適用済み
店頭での「使えましたよ」のひと手間をなくし、気持ちのよいお会計体験にぜひお役立てください。ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。